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2009/05/15

放課後限定勇者さま。

4048678140放課後限定勇者さま。 (電撃文庫)
七飯 宏隆
アスキーメディアワークス 2009-05-10

by G-Tools
神様のメモ帳 (電撃文庫)神様のメモ帳〈2〉 (電撃文庫)神様のメモ帳〈3〉 (電撃文庫)

あらすじ

『将来の夢はニート、もしくは引きこもり』である人生マイペース主人公・格里終夜は、なぜか突然異世界に召喚された。そして、いかにもファンタジー世界な宮殿の中で、露出が激しい装備品を着けた美少女から、「ともに魔王を倒してくれ」と誘われた。よくよく話を聞いてみると、どうやらぼくは勇者らしい…って、なんだ、このベタな展開は!?今日びゲームでもそんな展開は飽きられてるってのに…。てか、ぼくはただのニート志望の高校生なんだけど。―そんなニート“勇者”が世界を救う!?学園×異世界で贈る露出系ハイブリッドストーリー。



レビュー

勇者も、ある意味ニート すなわちニートは勇者

後ろ向きに元気な主人公・格里終夜が異世界に召喚されてしまう。さあ、大変。
どうやら、終夜は勇者らしい。そして終夜を召喚したレウルーシカも勇者らしい。
4人の勇者で力を合わせ、魔王を倒さないと世界が大変なことになってしまう。さあ、残りの勇者を探す物語のはじまりだ。


今月は5冊も電撃文庫から新作が出ました。散々悩んで、買ったのは、この1冊だけ。
何か読まないといけないようなオーラを感じました。ニート、という単語に過剰反応しただけかもしれません。神様のメモ帳とか大好きですから。


ベタベタの異世界召喚ものかと思いきや。そこは電撃文庫。日々、業界に斬新な風を送る電撃文庫です。捻りがありました。
捻りがあったと思いきや、やっぱりベタだった。どっちだよ、と。


前半はコメディで進行して、後半はシリアスに突入しました。
コメディパートでキャラクターに愛着を持った分、後半のシリアスパートは燃える展開です。
何やら続きそうな雰囲気でのエピローグ。ですが1冊で綺麗に纏まっていたので、読後感は悪くなかったです。
むしろマンネリな異世界召喚ものだ、と斜に構えて読んでいたのに、途中から物語に引き込まれていました。


評価:★★★★☆

宜しかったら押してください。やる気でます。


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□電撃文庫 | Comments(0) | Trackback(0)
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