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2009/05/21

ソードアート・オンライン 1 アインクラッド

4048677608ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)
川原
アスキーメディアワークス 2009-04-10

by G-Tools


あらすじ

クリアするまで脱出不可能、ゲームオーバーは本当の“死”を意味する―。謎の次世代MMO『ソードアート・オンライン(SAO)』の“真実”を知らずにログインした約一万人のユーザーと共に、その苛酷なデスバトルは幕を開けた。SAOに参加した一人である主人公・キリトは、いち早くこのMMOの“真実”を受け入れる。そして、ゲームの舞台となる巨大浮遊城『アインクラッド』で、パーティーを組まないソロプレイヤーとして頭角をあらわしていった。クリア条件である最上階層到達を目指し、熾烈な冒険を単独で続けるキリトだったが、レイピアの名手・女流剣士アスナの強引な誘いによって彼女とコンビを組むことに。その出会いは、キリトに運命とも呼べる契機をもたらし―。個人サイト上で閲覧数650万PVオーバーを記録した伝説の小説が登場。



レビュー

仮想現実が現実になった日

五感すべてをゲームの世界に移せるようになった近未来のお話。いわゆる仮想現実。そんなゲームの世界に閉じ込められ、ゲームオーバーと同時に現実の自分も死んでしまう。クリアするまでログアウトできないデスゲーム。


完成度が高くて褒めにくい。そして貶しにくい。
ただ面白かった。料理番組で「美味しいです」しか云えないダメなリポーターになった気分。


近未来の現実世界の中に存在する、仮想のファンタジー世界。その中で描かれる少年と少女の純愛。
日和ることなく、最前線に立ち、ゲームクリアを目差す。少年と少女、キリトとアスナの物語。
彼、彼女、その他大勢にとっては、もう仮想空間は仮想空間ではなくなっていたんだと思います。そこにあるものは確かに存在していて、触れる事が出来て、立派な現実になっていた。
仮想現実の中で育まれた愛が偽者だと信じられない。すべては現実になんだと。リアルとVRの垣根は、そんなに高いものじゃないのかもしれません。


1冊で綺麗にまとまっていたので、続刊がどのような内容になるのが気になるところ。
蛇足なんて云われないような出来だと良いですね。


評価:★★★★★

宜しかったら押してください。やる気でます。


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□電撃文庫 | Comments(0) | Trackback(0)
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